【13の理由2-1話のネタバレと感想】何者かに脅されるクレイたち

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13の理由
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~ざっくり登場人物紹介~

クレイ:ハンナのクラスメイトで元バイト仲間。ハンナに恋していた。

ハンナ:自殺した転校生。自殺に至った”13の理由”をテープに録音して残す。

トニー:クレイの親友。生前のハンナの良き相談相手。

オリヴィア:ハンナの母。ハンナがいじめにあっていたと確信し、学校に訴訟を起こす。

アレックス:ハンナの元友達。ハンナを自殺を追い込んだ罪から自らも自殺を図る。

ジェシカ:美人のチアリーダー。レイプ被害にあい、しばらく学校を休む。

以下、ネタバレ大いに含みますのでご注意ください。

13の理由 シーズン2 1話 「1枚目の写真」

5ヶ月後

ハンナの自殺から5ヶ月後。クレイはスカイという恋人ができ、ハンナを失った苦しみから徐々に立ち直りつつあった。

しかし弁護士の母親からハンナの件が裁判に発展したと聞いたことで、クレイはまたハンナの幻覚に悩まされるようになる。

   

自殺を図ったアレックスは奇跡的に一命を取りとめるも、自殺の日から約1ヶ月前までの記憶がなくなっており、ハンナのテープに関わる記憶がまるまる抜けている状態に。

   

父親にレイプ被害にあったことを告白したジェシカはしばらく学校を休んでおり、復帰したアレックスと一緒に久しぶりに学校に登校する。しかし休んでいる間ブライスにより事実がねじ曲げられ、“ジェシカがブライスにレイプされたと嘘をついている”と噂が広まっていたのだった。

   

ハンナの両親は別居し、母オリヴィアは同じく自殺により娘を亡くした母親仲間にサポートを受けながら学校との裁判に燃える。

タイラーの証言

ハンナの裁判での1人目の証人、タイラーがいつものように写真部の暗室へ行くと、“お前は何も知らない”と何者かによる脅迫のメッセージが残されている。

裁判でタイラーはハンナの盗撮を認めるも、学校側の弁護士から「ハンナも撮られるのを喜んでいたのでは?」とカメラに向かって微笑んでいるハンナの写真を差し出される。それはハンナが転校してきたばかりの時、タイラーがハンナにモデルを頼んで撮らせてもらった写真だった。

下着が露になった写真が流出した後、タイラーはハンナに”また写真を取らせて欲しい”と頼みに行くも”バカ言わないで、あっちいって”と冷たくあしらわれる。

ハンナに自信を取り戻して欲しいと、タイラーはハンナの家まで写真を届けにやってくるが、クレイと一緒にいる姿を見て思わず身を隠す。そしてタイラーは帰宅したハンナが自分の胸の写真を撮り、誰かに送っていたと証言するのだった。

タイラーの証言を傍聴していたクレイは、「なぜ嘘をついた?」とタイラーに詰め寄る。「彼女は完璧じゃなかった。僕以外の人も知ってる」と、タイラーは証言が真実だと言い張るのだった。

謎だらけのトニー

ハンナの裁判でなぜか学校側の証人として召喚状が届いたというトニー。ハンナがトニーにテープと一緒に渡した手紙には“借りを返して”と書かれており、トニーは手紙に火をつけて燃やす。

脅しのメッセージ

タイラーに続き、クレイのロッカーにはあるアメフト部員と女子生徒が写ったポラロイド写真が入れられている。写真の裏には“ハンナだけじゃない”とメッセージが記されていた。

ジェシカの家の玄関には“尻軽女”と書かれ口にガムテープを貼られた人形が吊るされている。

クレイがハンナの幻覚と言葉を交わすシーンでシーズン2第1話は終了。

感想

前回よりサスペンス味が増してきたシーズン2。今シーズンはオリヴィアと学校の裁判、脅しのメッセージを送った犯人探しがメインとなっていくのでしょうか。

第1話にして早くもハンナの恥ずかしい秘密が暴かれてしまいました。タイラーが嘘をついているという可能性もあるけれど、あの様子からして嘘をついているようには見えなかった。

「彼女は完璧じゃない」という言葉も妙に信憑性があるので、裁判が進むにつれハンナの完璧じゃなかった部分が徐々に明らかになってしまうのか。これ母親の立場からしたら辛いなぁ…。

それにしてもハンナが胸の写真を送り付けていた相手とは一体誰なんでしょうかね。

   

クレイはパンク少女スカイとちゃっかり付き合っていました。最初こそ幸せそうに見えたものの、またハンナの幻覚に悩まされるようになり、スカイと愛し合うこともできない状態に。

ラストでは幻覚のハンナと言葉を交わしており、精神状態のヤバさに拍車がかかっています。

   

アレックスは自分自身の頭を銃で撃ち抜くものの、未遂として終わり無事に学校に戻ってきます。見た目も変わり、なんか急に王子様みたいなイケメンになってて一瞬”誰?”と思ってしまいました。

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ジェシカは学校を休んでいる間、ブライス本人から”ジェシカの方から誘ってきた”という嘘の噂を流され再び苦しみの日々を過ごすことに。レイプ被害にあった女性がどうしてトイレに”尻軽”と書かれ苦しまなくてはならないのか…。

改めて”レイプ被害において被害者はどこまでも弱い”という酷すぎる現状を思い知らされます。しかもジェシカをレイプし噂を流した本人であるブライスは、戻ってきたジェシカに「戻ってきて嬉しいよ」「また一緒に飲もう」と軽々しく話しかける。しかも恋人まで作って。

少なくとも2人の女性をレイプし傷つけた人間がどうして未だに学校の人気者であり続け、チアリーダーの彼女と幸せそうに笑っているのか。いろいろ通り越し、もはや意味がわかりません。

   

トニーは何だか暗そうな秘密を抱えている様子だし、クレイたちに脅しのメッセージを送り付けている相手も謎。

アメフト部のスコット、ブライスの彼女クロエ等々怪しい新キャラクターが続々出てきましたが、いかんせん動機が不明。やはりハンナのテープに関わる誰かがやっているのか…。

   

第2話へ続きます。