【13の理由2-4話のネタバレと感想】マーカスの嘘

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13の理由
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~ざっくり登場人物紹介~

クレイ:ハンナのクラスメイトで元バイト仲間。ハンナに恋していた。

ハンナ:自殺した転校生。自殺に至った”13の理由”をテープに録音して残す。

トニー:クレイの親友。生前のハンナの良き相談相手。

オリヴィア:ハンナの母。ハンナがいじめにあっていたと確信し、学校に訴訟を起こす。

ジャスティン:運動部の人気者。5ヶ月間ホームレス生活をしていた。

ジェシカ:美人のチアリーダー。ブライスのレイプ被害に苦しむ。

以下、ネタバレ大いに含みますのでご注意ください。

13の理由 シーズン2 4話 「2枚目の写真」

戻ってきたジャスティン

両親に内緒でジャスティンを部屋に匿い面倒を見始めたクレイ。ジャスティンの服を洗濯中、クレイは服の中からドラッグを見つける。

すぐさまトニーに連絡するクレイだったが、保護観察中のトニーの変わりにやってきたのは少年院で罪を償ったばかりのシェリ。ルームメイトのドラッグを抜いた経験があるというシェリは、慣れた様子でジャスティンのドラッグを抜く面倒を見る。

   

クレイからジャスティンが戻ったと聞き動揺したジェシカは、気分転換のためアレックスと学校をサボってドライブデートに出かける。初デートをした映画館やハンナの母オリヴィアが経営するドラッグストアに立ち寄り、最後にたどり着いたのは海。

海を眺めながら、お互いの抱える苦しみを共感する。2人の距離は縮まりキスをするが、ジェシカの頭にはジャスティンがよぎりアレックスを拒んでしまう。

   

クレイのロッカーには2枚目のポラロイド写真が。写真には意識のない女子をレイプしているブライスが写っており、裏には“止まらない”とメッセージが書かれていた。

さらにアレックスの手助けをするザックは荷物の中にネズミの死骸を入れられる。

   

学校をサボったことを父親に酷く叱られ、傷ついたアレックスは自分の自殺の理由を知るためクレイに「テープを聞かせてくれ」とメッセージを送る。メッセージを受けたクレイは母親のパソコンからテープのデータをアレックスに送るのだった。

マーカスの証言

バレンタインの相性テストでハンナに声をかけたことについて、色々と問題を抱えていたハンナを励まそうと思ったと答えるマーカス。ハンナに拒絶されたマーカスはハンナの事を友達に愚痴るが、それがこじれて酷い噂話になっていったと証言。

さらにハンナは他に好きな人がおり、マーカスにお膳立てしてもらうためにデートに来たと嘘をつく。ハンナが好きだった相手とは?と学校側の弁護士に問われると、マーカスは「ブライス」と答えるのだった。

マーカスが裁判で嘘の証言をしたことに腹を立てたタイラーはサイラスと共に罠を仕掛け、マーカスをペンキ塗れにし車に“偽善者”と落書きをする。

その他の出来事

銃を手にするタイラー

マーカスに仕掛けた罠が成功し大喜びのタイラーとサイラスは、次なる遊びとしてタイラーが所持する本物の銃を使って森の中で射撃をする。が、その姿を近隣の住民に目撃されてしまう。

ジャスティンの存在を明かすトニー

ハンナのためどうしてもジェシカの証言が必要だとトニーに相談するオリヴィア。トニーは唯一の目撃者であるジャスティンの存在をオリヴィアに明かす。

感想

冒頭からジャスティンのゲロ2連発で始まった第4話。路上生活で服も体も臭う上に、ドラッグ依存という大問題を抱えた厄介なジャスティン。

そんなジャスティンを助けにやってきたのはなんとシェリ。警察に罪を自白し、少年院できちんと罪を償うものの「本当の償いはここから」とクレイに手を貸してくれたのでした。

シェリはドラッグを抜くためのジュースをジャスティンに飲ませ、それ以降ジャスティンは弱りに弱りまくり。「余計なマネするな」とクレイを脅していた人物が「頼むから少しでいいからドラッグをくれよ…」とバケツを抱えながら弱音を吐く姿は衝撃でした。

ハンナのテープがきっかけでこうした奇妙な絆?が出来上がっているのが微笑ましい。

   

今回証言をしたマーカスは脅しにも屈せず堂々と保身のための嘘を突き通しました。ブライスを罪から逃れさせるための種まで撒き、本当に狡い奴。ハンナの裁判はどんどん不利になっていきます。

自分は真実を証言したのにもかかわらず堂々と嘘をついたマーカスに腹を立てたタイラーは、悪友サイラスと共にマーカスをピンクのペンキ塗れに。やっとタイラーに友達ができたと微笑ましく思っていたものの、銃を使って遊んだりとどんどん過激さを増していくようで心配です。

   

今回謎の人物から脅しの被害にあったのはクレイとザック。クレイのロッカーには下半身丸出しのブライスが意識のない女子をレイプしているという決定的な写真が。

単なる嫌がらせではなく、ブライスの暴走を止めたい誰かによる告発なのか?

一方ザックは更衣室で着替え中、少し目を離した隙にバッグの中にネズミの死骸を入れられる。更衣室には限られた人間しか入れないはずのため、これにより犯人は”アメフト部の誰か”説が濃厚になります。

一体、誰が何のためにこんなことをしているのか。

   

第5話へ続きます。